インプラント

失ってしまった歯を補い、健康な歯と同じように機能してくれる、それがインプラントです。

インプラントとは、人工の歯根を顎の骨に埋め込んで、その人工の歯根に人工の歯を固定したものです。
抜けてしまったり、事故でなくなってしまった歯でも、インプラントでなら今までと変わらない生活を送れます。
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院長 中村 雅之

■所属学会
・PRGF System Institute Japan 理事、指導医
・SPLINE IMPLANT ADVISER
・日本顎咬合学会 かみあわせ認定医
・AIAI(Academy of International Advanced Implantlogy)認定医、専門医
・DGZI Japan (ドイツ口腔インプラント学会) 認定医、専門医
・ICOI(International Congress Of Oral Implatologists)
・日本口腔インプラント学会
・日本臨床歯周病学会
・OJ(オッセイオインテグレーション・スタディークラブ・オブ・ジャパン)
・SJCD(Society Of Japan Clinical Dentistry)
・JIADS(The Japan Institute for Advanced Dental Studies)CLAB
・CSTPC
・東京形成歯科研究会
・日本ピエゾ臨床研究会
・日本大学松戸歯学部口腔顎顔面インプラント学 非常勤
・日本歯科医師会・東京都歯科医師会・深川歯科医師会

インプラント治療について

implant_pic_01インプラントとは、失ってしまった天然歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する最新の治療法です。
従来の入れ歯やブリッジとは違って、健康な歯を削る必要もなく、固定性であるためガタついたりせず、自分の歯と同じように”食べる・話す”ことが出来るようになります。

インプラントの種類について

治療に使用するインプラントです。
implant_pic_02ツイストタイプ

通常の顎の状態(歯の抜いて、歯ぐきが治っている場合)、
抜歯即時インプラント・ソケットリフトを伴った上顎の奥歯のインプラントなど当院ではほとんどがこのタイプを使用しています。
直径3.75ミリ・・基本的にはこの太さを使います。
直径5.0ミリ・・・臼歯部など顎の幅がある場合に使用します。

インプラントと他の治療法の比較

失った歯を補う方法には、<インプラント>、固定式の<ブリッジ>、取り外し式の<入れ歯>の3つの種類があり、なかでもインプラントは、ブリッジや入れ歯の欠点を解決した『歯に優しい最良の治療方法』です。

歯が中間で1本抜けた場合(ブリッジ)

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隣の健康な歯を削りブリッジにします。健康な歯まで削るのはいやですネ。

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歯が中間で1本抜けた場合

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インプラントは隣の健康な歯を削る事なく植立し、人工歯を取り付けます。自分の歯と区別がつかないくらい治療の跡がわかりません。

 


歯が中間で2本抜けた場合(ブリッジ)

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抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジにします。 支える健康な歯 は大変ですネ。

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歯が中間で2本抜けた場合

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抜けた数だけインプラントを植立できます。 インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力 で噛む事が出来ます。

 


奥歯が数本抜けた場合(局部床義歯=部分入れ歯)

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抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジにします。 支える健康な歯 は大変ですネ。

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奥歯が数本抜けた場合

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抜けた数だけインプラントを植立できます。 インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛む事が出来ます。

 


歯が全部抜けた場合(全部床義歯=総入れ歯)

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抜けた2本の歯の大きな噛む力を支えるため、数本の健康な歯を削りブリッジにします。 支える健康な歯 は大変ですネ。

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歯が全部抜けた場合

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抜けた数だけインプラントを植立できます。 インプラントは顎の骨にしっかり固定されているので強い力で噛む事が出来ます。

 


インプラントのメリット

1.きちんと噛める
なんといっても一番のメリットはきちんと噛めるということです。
そのことにより食事中のストレスが無くなるだけでなく胃腸などの消化器官への負担も軽減し、脳血流も増加し脳細胞が活性化されるなど全身の健康維持にも役立ちます。
2.アゴの骨がやせて変形することが抑えられる。
アゴが痩せると見た目の印象で老けて見られてしまいます。
3.周りの歯の過剰負担を避けられる。周りの歯を削らずにすむ。
ブリッジでの治療の場合、失った歯の両側の歯に負担が過剰にかかるため支えている歯の寿命が短くなります。また、支えの歯が健全歯でも健康な歯質を削らなくてはいけません。
インプラントであれば両側の歯を削ることなく負担も軽減されるためその他の歯に対して有利に働きます。
現在、失った歯を回復する治療としては最良です。

インプラントのデメリット

治療後も半年に一度のメインテナンスをきちんとしなければいけません。
ご自分の歯と同じようにきちんとメインテナンスをしていないと痛みがでたり、インプラントの持ちが悪くなります。
全身の健康状態によってはインプラントが行えない場合があります。(ご相談ください)

インプラント治療の流れ

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失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。
歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。当医院では、CTスキャン、または歯科用CT(オルソCT)を用いたインプラント術前検査をすることによって綿密な治療計画をたて、より安全で無理のない治療を受けることができます。
 

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あごの骨にインプラントを埋め込みます。
  
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一次手術後、3~6ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します(オッセオインテグレーション)。
この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。

 

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歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。
この状態で、歯ぐきが治るまで1~6週間おきます。
二次手術を行わない1回法の手術法もあります。
  
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歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。スクリューで固定します。
この他、人工の歯をセメントにより固定する方法もあります。

インプラントについてよくある質問

インプラント治療は誰でも受けられますか?

ほとんどの方が受けられますが、インプラントを埋め込む顎の骨の量が少ない場合は、骨移植を行ったり、特殊な処置(GBR・リッジオーグメンテーション・サイナスリフト・ソケットリフトなど)によって、骨の量を増やしてから治療を行うケースもあります。
しかし、骨などに大きな問題がある場合やその他主治医の判断で、インプラント治療が行えない場合もあります。

手術には入院が必要になりますか?

埋入する本数にもよりますが、ほとんどの場合、入院の必要はありません。
むしろ手術後に歯根部が骨と結合するまでの期間(安静期間)の過ごし方のほうが、大切になります。

痛みや腫れはありますか?

麻酔をしますから、手術時にそれほど痛みはありません。
術後は多少の痛みと腫れがでる場合もあります。

治療期間はどれくらいかかりますか?

インプラントの種類・手術方法・先だって行う手術・処置、また下顎か上顎かによっても異なります。
さらにさまざまな検査や虫歯・歯周病・噛み合わせの治療などがあれば、その治療などの期間も加えると長くなる場合もあります。症例によっては3~6ヶ月と早期で治癒も可能です。
※症例・状態により異なります。

抜歯してどのくらいの期間でインプラントの手術ができますか?

一般的に1週間~、歯槽骨ができるのを待って行います。
しかし場合によっては抜歯した後すぐにインプラント埋入することもあります。
※症例・状態により異なります。

インプラントの手術は安全なのでしょうか?

手術前に各種の検査(必要であればCT撮影も行います)を行い、顎の骨の形や状態を正確に把握し、神経や血管などに十分配慮しながら手術を行うので、安全性にはほとんど問題ありません。
治療に際して解剖学的理由などで、手術が困難だったり、手術の安全性に問題がある場合には、その旨主治医から説明があります。

インプラントを歯槽骨に装着して体に影響がありますか?

人体になじみやすく腐食しないもので、拒絶反応を起こさないことが証明された材料を使用するので、体に悪い影響はありません。

歯以外に疾患がある場合、治療は受けられますか?

疾患の程度によっては、手術が難しいこともありますので、相談してください。
特に糖尿病、腎臓や肝臓の疾患、ぜんそくなどの呼吸器系疾患、高・低血圧の方などは、その病気を治療している主治医の先生の意見なども参考にして総合的に判断します。
また、妊娠中の方は出産してからのほうが望ましいでしょう。

インプラント治療は何歳でもできますか?

顎の骨の成長が止まる時期を考慮して、だいたい16歳以上なら可能です。
また、医学的に条件が整えば、特に年齢の上限はありません。

事故やスポーツが原因で歯を失ったときでも、インプラントで治せますか?

もちろん治せます。事故やスポーツで歯を失った場合は、周りの歯が傷ついてないことが多いので、これらの歯を削らずに済むインプラント治療が第1選択となります。

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